羊こそ

楽しい事辛い事 お茶を飲みながらホッと書き出す

25年前

朝になって、被災の状態が分かるほど辛いです。
水害が酷くて、亡くなれた方もいらっしゃって
復興が早く進みます様に願っています。

主人のお土産ですが「良く分からか無かったんで」と
六花亭のマルセイバターサンドとケーキ
それからチョコレートのセットを頂きました。

「似合うと思って」と買って来てくれました。
夜空の様なピアス色々な虹彩が綺麗
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そして、小樽に行くって言った時から想像してたけど
予想通り捜して来ました
3層になっている綺麗なお猪口です
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このグラスは北一硝子の御猪口
25年前に、お猪口2つと徳利を買ったんですが
買ってすぐにお猪口の片方が自然に割れてしまったんです。
それ以来、揃ってないのを使うのも・・・な感じで
使ってなかったんです。
「小樽に行って来る」と言った時に捜すんだろうな~とは思いました。
このお猪口を夫は気に入っていたので良かったです。
1つ1つ色の感じは違うのです、そこも素敵ですね。
前のはブルー系こちらはパープル系、こっちのが重いです。

25年越しに揃って乾杯しました。
独り取り残されていたお猪口が嬉しそうに見えました。